研修・コンサルティング

不動産・動産売却

●店舗再生事業・動産売却

弊社のお客様同士で、「弊社のお取引先A社の退店予定物件を、弊社のお取引先B社に水面下でお引き合わせする」ことを目的としたご案内です。

  • 退店検討中や水面下物件が主となりますので、情報は社内限でのお取り扱いをお願いしています。
  • 閉店検討の際はお声かけ下されば、契約面から引渡しまでの留意点・売却妥当性金額などの情報提供もいたします。
  • 物件の情報開示においては公に開示することはありません。
    (水面下が基本です)また、一部物件については守秘義務契約締結の上での情報開示となります。
  • 水面下物件のため、一部当初と異なり、賃借条件等の変更などが出てくる可能性があります。
  • 下図の賃借人のA社は解約通知を賃貸人に告知する前に、弊社へ物件や造作の相談をされることをおすすめします。
  • A社とB社をお引き合わせするコンサルティングとなります。
    ⇒(賃貸人のビルオーナーとB社との新しい賃貸借契約に関して〔下図点線部分〕はビルオーナーと直接やり取りをしていただくか、不動産仲介業者を介してのやり取りとなります。)
  • ポスレジや厨房などの動産に関しても上記同様の考え方にて展開しています。

解説図

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